いい求人を見つける方法
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ポストに入っていた新聞配達員の求人について

いい求人を見つける方法 私は大きな団地に住んでいるのですが、先日手書きの紙を印刷した求人チラシがポストに入っていました。新聞配達員の募集でした。1日1時間程度で終わります、週1日からOK、給料は8万~12万ほどと書いてありました。1日1時間程度で8万円ももらえるなんて良い条件だと思いました。しかも週1日からOKということなので、チラシの内容を真に受ければ週1日、1時間で月に8万円もらえることになります。いくらなんでもそれはないだろうと思いますが、毎日配達したとしても、たった1時間で配れるならやはり8万円は好条件です。仮に休みなしで31日働いたとしても、31時間で8万円なら時給2500円以上になります。12万なら4000円近くです。夕刊はない地域ですので、朝刊の配達だと分かります。

しかしどう考えてもこの待遇はあり得ません。1日1時間で終わるなら、せいぜい配る世帯は50くらいでしょう。私の住む地域は夕刊がありませんので、新聞代は月に3000円以下です。50世帯、15万弱の新聞代に対して配達員に8万~12万も払っていては商売が成り立ちません。朝刊の配達は早起きしなければならず大変ですので、目を惹くような条件にしようとかなり誇張した求人内容になってしまったのでしょう。その後問合せは多いものの実際の条件を聞いて見送る人が多かったのかどうかは分かりませんが、2週間ほど経ってまた同じように求人が入っていました。2度目のチラシには1日2時間半程度、月に4~5万と書いてありました。これなら分かります。求人を見るときには、それをしっかりと見極める力も必要ですよね。
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